グラスルーツ

2015/2/3(Tue)

先日のCHIBA Jr TRAIL RUNでの出来事。

以下はスタッフから教えてもらった話です。

投稿を引用します。

(以下、引用)

トレイルランは、不整地(簡単に言えば?野山)を駆け巡るスポーツ。 山に入ることが多いので、登山と同様、山の知識やマナーが必要です。 なので、事前に自分で調べること、山に入った後も、自分で目印を見つけるなど、自己責任が伴います。 しかし、そこは大会ですので、コースマークや矢印、分岐には係員と、万全を期します。 ただ、スタッフが限られた人数なので、全てをフォローできるか、と言えば、絶対ではありません。 配付・掲示してあるコースマップでも、初めての人にとっては、ピンと来ないかも知れません。

本大会は第2回で、前回は100人超、今回は200人超の参加。 地元の陸上クラブの子どもたちも参加し、ハイレベル。 良い天気に恵まれ、未就学児(親子ペア)の部から順次スタート。 なかなかタフなコースですが、みんないい顔で戻ってきて、本当に、いいなあ、と感じました。

ゴール付近にいたスタッフが聞いたエピソードです。 ゴールした子どもが、 「コースアウトをした!」としきりに保護者に訴えていたそうです。 (おそらく、最後の分岐でコースマークを見落としたと思われます。) 昨今、勝負事が絡むとモンスター化する親も多い中、その子の保護者は、 「試走の時間があったのに、遊具で遊んでいたあなたが悪い。」と、たしなめたそうです。 素晴らしい。なかなか言えませんよ!良い教育をしていますね。

(引用、終わり)

レースの始めに山でのマナーやコースマークは自力で探すことをこども達には奨励します。とはいえ、いざ勝負となると冷静さを欠いてしまったり、思うような結果がでないときは悔しいし、カッとなってしまうこともあるもの。しかし、こうやってたしなめてくださる保護者の方がいて下さるというのは、とてもとても心強いです。

こども時代やトレイルランを始める時に、やって良い事とそうでない事をきちんと伝え続ける事で、将来、本当の意味でのかっこいいランナーに成長してくれるはずです。ジュニアトレイルランを初めて良かった。改めてそう思っています。

こども達や保護者の皆さんからはたくさんの勇気と元気をもらっています。

益々頑張らなくちゃ!ありがとう。

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