Patient

2015/11/20(Fri)

僕のトレラン人生(ってほど長くないか)の中では大切な言葉。

2009年3月Maui島のレース「Run to the Sun」

というレースに出場するため、単身ハワイへ。

*残念ながら現在このレースは行われていません。

オアフ島で数日を過ごし、その間、過去の入賞選手やディレクターからたくさんのアドバイスをもらいました。これはその時の印象的な言葉。

レースは36mile(57km強)、海岸沿いからMaui島の最高峰Mt.Haleakalaへの3000m登りレース。僕にとっては未知の距離、海外レースの経験も多くなく、旅行英語もまだまだ拙い、もちろん日本人は僕一人。そんな中で僕の支えとなってくれました。

「しんどくなったら、歩け。走って歩いて、走って歩いて。忍耐強く進み続けろ。」

多分、そんな感じだったはず。

レースは夜明け前、ライトとリフレクトベストを着用してスタート。時折ストームのような風雨にさらされながら山頂を目指した。レース中も「Patient,Patient」と心の中で繰り返し唱えながらひたすら山頂を目指し走った。しかし、強風と雨で標高もフィニッシュである山頂は氷の世界に。少し手前で急遽フィニッシュが設けられ、そこへ2位で入った。何が何だかわからなかったけど、山頂の写真を見せられて納得、ランパン・ランTで行くところじゃなかったです。

*レースレポートによると風速40mphだったとか。

途中のエイドで。服装やギアが懐かしいです。手を広げているのは強風に負けるなというエール。

これはフィニッシュ後、下山時のもの。

臨時フィニッシュしたかと思ったら、トラックの荷台に乗せられ毛布でぐるぐる巻きにされ、スープをたくさん飲まされ、体が温まったところで着替えて解放されたところ。

山頂付近は氷の世界

このレースに出たのは海外レース情報を扱うweb siteで見た写真が印象的だったから。

*その写真は見つけられず。

そういえば、トレランを始めたのもKinabalu Climathonの写真を見て、直感的に「ここを走りたい!!」と思ったから。

「走る」ことへの純粋な思いは世界を広げ繋げてくれる。

これからもその思いを大切に走ろうと思う。

僕の宝物、2位のメダルとメンバーしかもらえないT-shirts

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