レースだけど、レースだけじゃない。

2016/12/11(Sun)

今日は「第17回みたけ山トレイルラン」。

毎年恒例、前日の準備から当日の運営にも関わり、レースも走らせていただきました。

みたけ山をホームエリアとして活動させていただき、みたけの皆さんからは大変かわいがっていただいています。

レースも地域を挙げて行っており、色々なことがツーカーで通じますし運営も大変スムーズ。

このレースを1年の締めくくりにする方も多く、会場でたくさんの方にご挨拶をさせていただくのも楽しみの1つです。

レースは、僕の成績はイマイチだったので置いておいて・・・。

寒かったですが天気も良く、景色やコースを楽しむことが出来たのではないでしょうか?

この時期は紅葉も終わりかなり冷え込むので、ハイカーの数はぐっと減ります。

とはいえ、これだけ天気が良いと足を運ぶ人も少なからずいます。

コースはランナーの占有ではありませんが、挨拶1つ、ちょっとした配慮でお互いに気持ち良く追い越したり、すれ違ったりできます。特に速い人ほどその配慮が必要で手本になるべきというのが僕の考えです。

ヨーロッパなどのレースに出場すると、競技として山を走ることが定着している地域もあります。しかし、日本で同じことをするのは難しいと考えます。

念のため書いておくと、今日上位選手でそういう問題があったのではありません。

僕もメンバーに入っていますが、ここ数年青梅市内では「青梅トレラン部」としてチームを作ってレースに出たり、練習をしたり、ゴミ拾いをしたり色々な活動をして盛り上げ役となっています。こういった活動が増え、地域での活動が盛り上がることでトレイルランがより定着をし、地域の重要なアクティビティになるはずです。

では、今後、トレイルランが地域はもちろん、トレイルランナー以外の他の利用者に愛される存在になるには何が必要か?

「レースだけど、レースだけじゃない。」

というスタンスだと思います。

レースを走る。でも、景色や天気、行き交う人々との出会い。それらもひっくるめて、楽しめば、楽しむことが、できればと思っています。

速いだけでなく、強く優しい。そんなトレイルランナーが増えたら、もっと魅力的なスポーツになるはずです。

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