諦めない。

2017/8/10(Thu)

随分と更新があいてしまいました。

書きたいと思うことがまとまらず、やりたいこととやるべきことがありどうしようかと思っているうちに日がどんどんたっていく。でも、ブログって備忘録にもなるから、やはり、どこかでしっかり時間を取る必要はあるように思います。考え方の変化やタイムリーな思い、それらを何かしらの形で残しておくというのは大切なことだと思うのです。

まず書いておくべきは7月末のマウンテンランニング世界選手権について。

7/30(日)にイタリアで開催。7/27~8/1の期間渡航していました。

7月の上旬に足底筋を切ってしまい、渡航直前まで歩くので精一杯の日々。

走ることもままならず、リハビリを重ね、大会の緊張とは別の大きな不安を抱えての渡航でした。

出場は当日判断することとし、現地ではコースの下見や会議など予定をこなしながら、走れることを信じ、空いた時間はケアを重ねる。どこの国の選手たちも楽しそうで自信に満ち溢れた顔をしています。足の不安があるからか、いつも以上に彼らの顔が眩しく見えました。

大会前日の開会式では僕たち選手を街をあげて出迎えてくれました。

その歓声は行進をしていて耳が痛くなるほど。

嫌が上にもテンションは上がります。

その時に気付きました。

彼らは全力で走る選手の姿を楽しみにしている。

例え、ビリになったとしても全力で挑みたい。

例え、途中で走れなくなったとしても真剣な姿を見せたい。

彼らの声援に応えたい。

不安がなくなったわけではありませんが、心の底からそう思えたのです。

そりゃー勝負をする以上、ビリにはなりたくないし、カッコ悪い姿は見せたくないし、でも、それ以上に逃げ出したくない、そう思ったのです。

レースは街中を起点に2周回のコース。1周6.5kmですがそのほぼ全行程にギャラリーが。

耐えることない応援は力強く僕を後押ししてくれ、結果は80位。

昨年よりも大きく順位を上げることができました。

世界中に強い選手は山のようにいて、その壁はとてもとても高いですが、それに臆することなく、逃げることなくこれからも挑み続けます。もちろん、不安になること緊張をすることはあるけれども、一度スタートラインに立ったならば、立つと決めたならば、どんな結果になろうとも臆することなくチャレンジをします。チャレンジをすること、ベストを尽くすこと、その大切さを自身の行動から見せられるようにこれからも頑張ります。

まだまだ、諦めませんよ!

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