『地元経済を創りなおす』から

2018/3/16(Fri)

~提案・プロジェクト化のその前に~

 日課の読書から。昨日に引き続き、今日も学びの多い本に出会えてたので是非ともその学びを共有すべく。メインテーマは地域経済をいかに立て直していくか? その中で、様々な地域の事例や「漏れバケツ」モデルに基づく問題解決の提案…触れたいことは山とあるのだが、僕自身つい陥ってしまいがちな部分を引用します。

以下引用。  日本各地のさまざまな取り組みを取材していると、「これが問題だ」と課題を認識すると、すぐに「それを何とかするためのプロジェクトを立ち上げよう」。とプロジェクト化に飛びつくことが多いように思います。*トットネスでは、すぐにプロジェクト化するのではなく、「課題」の全容や背景、構造を丁寧に調査して報告書にまとめ、その上でプロジェクトを考えていきます。みんなが共通認識を持つことができ、たとえ人が入れ替わっても、同じ認識でプロジェクトを進めていくことができます。(以上引用)*トットネス:本書に事例として紹介れるイギリスの街  僕は思い立ったらどんどん行動していくタイプ。しかし、最近は同じように本を読んだり、資料を読んでも今までと違った部分が読める(読み取れるというべきか)ようになってきた。まだまだ足りないけれど、データを集めてそれに基づいて分析し、提案をした方が説得力を持つことは間違いない。だから、僕は自身の情熱に加え、説得力を身に付けたいと思っている。そんな今だからこそ、身にしみた。僕はこの部分を引用したが、全体を通して大変学びの多い本なので是非とも多くの方に読んでいただきたい。

タグ:

Featured Posts
Recent Posts