マスターズ世界選手権へ、その3

2019/10/7(Mon)

ちょっと、間が空いていましたが、マウンテンランニマスターズ世界選手権の話の続きです。

マスターズとはなんぞやという話も絡めながら。

9/29(土)イタリア南端のGaliano Del Capoにて開催された

「19. World Masters Mountain Running Championships」に出場。

総合12位、年代7位に入ることが出来ました。

マスターズのレースは35歳以上の男女が対象で今回の大会は周回形式のコースで行われました。

金曜日に開会式、土曜に60歳以上の部、日曜は55歳以下の部門というスケジュール。

*周回数(距離は)年代によって異なります。

僕が出場した日曜のレースは1周4km強のコースを2周半します。

海沿いの橋をスタート地点に、そこから街へ向かって駆け上がり、再び、海沿いまで降りてくるというレイアウトで最終周回は半周して町の中心にある広場がフィニッシュ。

コースは全般的にとても狭く、トレイル区間とロード区間が6:4,7:3くらい?抜かす場所が

トレイルではほぼありません。

なので「Scusi(イタリア語ですみません)」を連呼しながら走りました。

最初の登りでは集団に飲まれたものの、他のレースを見ていて周回を重ねるごとにかなり選手のペースが落ちていたので、

ともかく我慢をしてペースを保ち、チャンスをみて前へ出る。

を繰り返して、2周目、3周目と順位を上げました。

今年は特段暑かったこともあり、給水は2kmごとなのに加え、

住宅街ではホースでシャワーをかけてくれたり、大会側の暑さ対策のおかげでどうにか走りきれました。

周回レースの良さは距離感がつかみやすい、応援が多い、限られた時間で下見をするので勝負所、我慢どころなどを覚えやすい。

と、地元でない選手にとってもギャラリーにとっても面白いように思います。

一方で選手やギャラリーを飽きさせない、楽しませるコース設定や盛り上げが巧みなイタリアならではとも思いました。

無事に走り終え、友人達の素晴らしい結果を讃え、地元のバーでのんびりとおしゃべりをしながら、日暮れに染まる教会と空を眺める。贅沢で平和なひと時。

また、レースかトレイルで再会出来るのを楽しみに。

今週も木曜からスロベニアへ渡航、ワールドカップ最終戦です。

こちらは3泊5日の行程でホテルに泊まるのが1泊という強行軍。

ま、その話はスロベニア編のブログで。

それでは、また。

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